2024年12月26日、警視庁・大塚警察署の地域課に勤務する登崇(のぼり・たかし)容疑者(39)が、
草加市の路上で10代の女子大学生の体を触った不同意わいせつの疑いで再逮捕されました。
この警部補どんな人物なのでしょうか? 今回は登崇の特定されているSNS(インスタグラム)や余罪について、
また世間の声を纏めていきたいと思います!
登崇のwikiプロフィール
- 名前:登崇
- 読み方:のぼり・たかし
- 年齢:39歳
- 出身:不明
- 自宅住所:東京都足立区梅田7丁目
- 職業:警部補
- 勤務先:警視庁・大塚警察署の地域課
- 容疑:不同意わいせつ
登崇のSNS/インスタグラム特定!
「登崇 Takashi Nobori」で検索したところ、
インスタグラムで同姓同名のアカウントがヒットしました。
しかし、容疑者との共通点が少なく、本人と特定するには至っておりません。
またFacebook、旧Twitter/Xでは、本名ではヒットせず、
こちらにつきましては、引き続き調査してまいります。
登崇の余罪は何件?
登容疑者は、ことし9月、川口市の路上で20代の女性の体を触った疑いですでに逮捕・起訴されるなど、
逮捕は3度目とのことで、警察の聴取に対し「数件のわいせつ行為をしているが覚えていない」
と話しているということです。
まだまだ余罪はありそうですね!
登崇は30代警部補でエリート?
30代で警部補なら業界では優秀な方との評価でしょうが、しかしながら昇進試験とやらが、
引用元:ヤフコメ一部引用
いかにモノの本質を見抜いていないのかを露呈しましたね。
ヤフーコメントの中には、30代で警部補なら優秀なのでは?
との声がありましたが、本当にエリートなのでしょうか?
こちらを検索してみたところ、以下の様な情報がありました。
警部補は中級幹部の位置づけにあり、警察署で現場責任者としての役割を担う「係長」に相当する階級です。
引用元:ポリスNaviチャンネル
各種令状請求ができるようになり、実働部隊の長としてチームを率いる存在と言えます。
30歳で警部補であることは、優秀であるかを判断する基準とは言えない様ですが、
一般の会社でいう『係長』に相当するとのことで、30代でこの役職であることは優秀であると言えそうですね!
登崇の事件に世間の声は?
余罪はたっぷりありそうですし、何回再逮捕されるのかな?
引用元:ヤフコメ一部引用
こんなのが警察にて部下もいる立場とか世も末。中途半端に執行猶予なんてつけないでほしい。
前に不起訴ってニュース出てたけど、一部の事件では既に起訴されてたんですね。
引用元:ヤフコメ一部引用
こんな人間は、徹底的に潰してほしいです。
マスコミさんは、不起訴で終わったみたいに誤解の招く報道はしないでほしいです。
日本の国家公務員、地方公務員も昨今の犯罪が激増している。
引用元:ヤフコメ一部引用
日頃のフラストレーション、鬱憤、ストレスを発散するのに、犯罪を犯す、おかしい。
しかも警察官や教師、本省のスタッフなどに犯罪が多すぎる。
公務員の適正や将来性なんて見ない、試験さえ通過出来れば良い世界か。
こんな人でも警部補になれちゃうんですね。昇進試験はペーパーのみで判定され、
適性とか人間性は評価の対象外なのですかね?
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